RISACCO (阿弥 梨沙子)
11月19日生まれ。
2歳よりバレエを習い始める。
大阪芸術大学卒業後、アメリカ Northwest Florida Balletにてダンサー・バレエ講師を務める。
2013~2015年 煌ダンスカンパニー所属。
現在フリーランスとして、バレエ、コンテンポラリー、ジャズ、アルゼンチンタンゴなど
ジャンルの枠を超えたさまざまな舞台に出演。
【主な舞台歴】
2008年 「日仏交流150周年記念イベントatルーヴル美術館」
2010年 「大阪・上海友好都市フェスティバルin上海万博」
2012年 Northwest Florida Ballet「ロミオとジュリエット」ロザリン役。
2014年 新国立劇場オペラ「鹿鳴館」
2015年 「五東由衣 伊勢神宮外宮奉音」
2017年 「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」渋さ知らズオーケストラ
2018年 「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO」渋さ知らズオーケストラ
2019年 「TANGO Dahlia」結成。
ダンサーTAKA & RISACCOとして活動。
【指導者資格】
2012年 FTPマットピラティスインストラクター資格を取得。
2014年 ジャイロキネシス®認定トレーナー資格を取得。
2021年 PHIリフォーマーⅠ インストラクター資格を取得。
2023年 PHIタワーインストラクター資格を所得。
『清楚なベールに包まれた妖しく燃える
魔性のダンサー。
クラシックバレエを極めたRISACCOのダンスは
繊細でダイナミックだ。
スラリとした容姿から現れるその美しさはまるで
天からの贈り物のようでもある。
近年はモダンバレエはもとより、「ジャズ」や
「渋さ知らズ」の舞台で、また「即興ダンス」なども
新たなレパートリーに加え、一段と華やかさを増している。
いま、最も目が離せない注目のダンサーのひとりだ。』
(横浜ジャズクラブ エアジン・オーナー うめもと實 2017)